プリパラを見ませんか?
この記事を開いてくださり感謝致します。
早速ですがよく聴いてください。いいですか?一度しか言わないですからね。
「プリパラを見てください」
以上です。では、また🙋♂️
プリパラを見てください
この記事を見つけたそこのあなた様。今すぐにここから立ち去りアマゾンプライムや、dアニメなどでプリパラを視聴して頂けたら、私と、家で飼っている猫が大変喜びます。
人と動物を助けをすると思って一度視聴してもませんか?
プリパラをもう視聴済みだよと言うそこのあなた様も、こんな所にいないでプリパラを見ましょう。きっと有意義な時間を過ごせるはずです。
検討の程よろしくお願いいたします。
主語は大切
ブログを書いている方々は、書きたくない文章を無理矢理に書くことってありますか?
素人ながらの考えですが、文章って書いてると楽しい瞬間ってあると思うんですよ。
でも、逆もまたしかりで、「あれ、この記事書いていて楽しくないぞ」とふと思う瞬間って絶対ではないですが、あると思うんです。
そんな時、コンコルド効果よろしく、ここまで書いたのだから、もったいないだろと、最後まで書き上げるのか。途中で投げ出すか。はたまた全てを消して振り出しに戻るのか。三つのうちのどれかではないでしょうか。
何故こんなことを書くのかたといいますと、冒頭で登場した自作四コマのタイトルで触れている「主語」について、せっかくなので、あるあるの一つや二つでも書いてやろと思ったのですが、全く文章が書けず、いや、書きたくなく(何故なら、どうでもいいボクのクソつまらんエピソードの為)結果、このような文章に仕上がりました。
以上です。ありがとうございました。
問題ない?
ただでさえ、絵が下手なのにペンタブを使うと更にガギガギと下手になる為、あまり使いたくはないのだが、コピペを使う為にはペンタブを使用しないと駄目なんですおそらく。←(ぼやき)
さて、6月30日に『君の名は。』が地上波で放映されるそうなんですよ。はい、便乗で記事を書きます。ええ、誰も(このブログを)見ていないだろうが、無駄な労力になるだろうが書きます。(前回、記事を載せた際、カウンター動いていなく0カウントを見た為)
この映画、当時、感動すると絶賛されていたのをご存知でしょうか? そして本当に感動するのかと半信半疑ながら映画館に足を運んだ人は少なからずいるのではないでしょうか? ボクはその歪んだ考えの一人でした。
ミーハー嫌で、あまのじゃくのボクですが、本当に感動するのかしないのか、確かめる為に3年前、映画館に足を運んだのを覚えています。
結果は泣きはしなかったですが、音楽と映像が凄くて心をざわつかせる映画でした。ネタばれになるので詳しくは言いませんが、とあるシーンで主人公がヒロインを捜すシーンがあるのですが、ここのシーンが音楽と映像が合わさり、ヤバイノよ。
そのシーンを見て、続く展開しだいではボクは泣いていたと思うのですが、オチが想像していた展開は違った為、泣けませんでした。
『君の名は。』は甘酸っぱい青春真っ盛りの10代、20代前半の方々には間違いなく感動できますよとお伝えできる映画ですが、青春を過ごせずに10代20代を過ごされている方や、ボクのように青春と言う言葉とは無縁で学生時代を過ごされた方には、必ず感動できますよとは言えない映画です。
それは何故か。気になる方は6月30日に放映されるので、そこでチェックです。
あいつは突然やってくる
愛知県在住の方には今更ですが、『矢場とん』と言う素晴らしい食べ物屋があるので、観光や出張で名古屋に立ち寄られた際には、一度お立ち寄りください。
さて、本編に参ります。
無気力症に掛かることが最近あります。コイツが発症すると厄介なことに、その名の通りやる気が一切沸かず、全てにおいて面倒くさくなり、布団から行動ができなくなってしまいます。
不思議なことに頭の中は、何かやらねばとグルグルと回るのですが、体が全く付いて来ず、折角の休みにもかかわらず、布団または家の中で無為に一日をおえてしまうといったことが起こるのです。
本当に厄介な為、ネットで調べいろいろと実践した所、個人的にですが、お笑いの映像を見ると多少症状が和らいだり、運がいいと外出できるまでに回復することが分かりました。
でも、無気力症は発症するとたいてい症状が重い為、お笑いごときでは直らない場合があります。そんな時、個人的に効いたのは酒を飲むこと。依存症になる恐れがある為、無気力症で悩んでる人には絶対に真似をしないで頂きたいのですが、酒を飲むと、とにかく全てがどうでもよくなり、明日への不安も消し飛ぶことが分かりました。あははは(^^)
ただ、これもその場しのぎにしかならない為、また折をみて無気力症はやってきます。ですので一番いいのは根本的な原因を解決する事なのですが、それが手軽にできたらくろうはしないぞ、と言うわけで、最近また個人的で申し訳ないのですが、無気力症を長期に抑える方法を見つけました。それは……
何でもいいので自分がやっていて快楽を得られる趣味を続けること。
この無気力症。細かいのはいろいろとあると思いますが、元をたどると自尊心の低さが原因ではないのかと思うのです。
美男、美女、金持ち、権力、秀でた才能、友達たくさん、たくさん、エトセトラ、エトセトラ……。
この情報化社会の現代において何も持たざる者にとっては、大変に息苦しい時代となっております。
テレビは無論、ネットを見れば比較対象が沢山転がっており、自分の生活と見比べては無意識的に一喜一憂する日々。そんな毎日を過ごした結果、大きな症状である無気力症といったモノが出てくるのではないかと思うのです←(想像で書いていま〜すあしからず)
では、その無気力症が出る前にどう対処すればいいのかと言うのが、快楽を得られる趣味を続けることだと思うわけであります。
タバコ、酒、合体
脳が快楽を求めて行動して結果依存になり、なかなかそれを辞められないのはご存知だと思いますが、この快楽。さまざま場面で発生するらしいのです。
有名なもので一つ例を挙げると、ランナーズハイというものがあります。
ダイエットでランニング経験をされたことがある人には分かるかと思いますが、走ってると、かなり苦しくなってくる時があります。
呼吸は乱れ、脚は痛くなり、顔は悲惨に歪む。
こんなみっともない姿を晒すのなら昼間ではなく、暗くなった夜走ればよかったと後悔して、止めてしまいそうになるのですが、脚を止めずに、前に前にしばらく動かして行くと、ある瞬間に妙に楽になる瞬間が訪れる時があります。
走る→少し息が乱れてきた→脚が痛い→呼吸が悲鳴を上げ始めた→無理無理→無理無理→あれ→あら? →え、ちょっと待て→きもちぃいいい
すみません、少し大袈裟に書きましたが、気持ちいまでには行かなくても、個人差はあると思いますが、息苦しさは嘘のように、楽しいまでには昇格する瞬間が訪れる時があるのです。
この時、脳内で何が起こっているのかと言うと、脳内麻薬というものが分泌されているらしいのです。
専門家ではないので詳しくは語れないですが、(気になった方は個人的に調べてみてください)
脳内麻薬が分泌されたおかげで、苦しかったランニングが嘘のように楽になり、どこまでも突き進んで行けるぜ!!
となり、ランニングを終える頃には「あ〜あ、気持ちよかった。また明日も走るか」となるわけであります。
仕事や勉強が楽しいと思える鬼神はそうそういませんが、趣味が楽しいなと思える人はそれなりにいるのではないでしょうか。
その人達の精神は大抵安定しております。何故なら趣味を使い定期的に快楽を得られているから。
気持ち良さは生きる原動力である。
以上、ありがとうございました。
蜘蛛の糸
どうも、調べてもコピペのやり方分からない為、手書きで書いてやったマンです。
文学で『蜘蛛の糸』と言えば芥川竜之介が浮かびあがる人は多いかと思いますが。
音楽で『蜘蛛の糸』と言えば、筋肉少女帯の『蜘蛛の糸』が浮かびあがる人はどれぐらいいるのだろうか?
とふと思いまして←<嘘です>
ブログらしくエゴエゴに筋肉少女帯の好きな曲を一つ紹介いたします。
(※筋肉少女帯とは簡単に言うとロックバンドです)
ほんらい流れて的に『蜘蛛の糸』を紹介するべきなのだと思いますが、すみません紹介するのは別の曲です。でも紹介しませんが『蜘蛛の糸』もいい曲なので、興味があれば聴いてみてください。特にボッチ学生の方には刺さる一曲だと思います。ただ、『蜘蛛の糸~第二章~』は個人的にはおススメできません。何故なら歌詞がやりすぎだからです。
さて、前置きが長くなりまして申し訳ないです。筋肉少女帯の中で個人的に好きな曲それは『ノゾミのなくならない世界』です。
どういった曲かといいますと、一人の少女の成長譚を書いた歌詞になっていて、心の変化がうまいこと書かれている曲。学生時代には無論のこと、社会人になって数年たった今でも、時々聴いてしまう程に好きな曲です。
一曲聴き終わった後、高確率で侘しくなるんですが、それでも聴いてしまう程に中毒性を孕んだ素敵な曲になっています。
はい、読んでいただきありがとうございました。これ以上語彙が引き出せそうにないので、以上でおわります。
バケモンVSバケモン
とある日アマゾンプライムを彷徨っていたら「貞子VS伽椰子」なる文字が飛び込んできた。
少し前、映画が公開したさいに話題になっていたのを思い出したボクは、無料なのだからと迷わずボタンを押し、生ぬるくなったお茶を片手に観賞モードへと移行した。
結論から言うとこの映画、個人的には好きな映画である。
その一番の理由はホラーだけでなくコメディ要素も含んでいる点だ。
この映画、狙ってやっているのかしらないが、ちょいちょい、おいおいwwと言いたくなる場面が出てくる。ネタばれになる為詳細は伏せるが、ホラーだけでなく、コメディ要素も入れることにより、程よい緊張と緩和が生まれて長い映画にもかかわらず、途中飽きずに鑑賞し終えることができる構成になっている。
普段、ホラーは苦手なのだが(理由※不意にくるデカイ音が嫌い)この作品はあまり音のよるストレスを感じないで見ることができた。この点も好きな理由である。
さて最後に、ホラー映画が苦手な人に向けて、役に立つか立たないか分からないアドバイスを一つ。
あきらかにお化けや幽霊がでそうな場面のシーンになった時、できるだけ息を吐き続けてみてください(息を吐く際、体の力は抜く)<ハイ、バーン!!>ってシーンになっても意外と……。
ではまた。