いろいろな奴と時々愚痴るデブ

四コマ イラスト エッセイなど

問題ない?

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ただでさえ、絵が下手なのにペンタブを使うと更にガギガギと下手になる為、あまり使いたくはないのだが、コピペを使う為にはペンタブを使用しないと駄目なんですおそらく。←(ぼやき)

 

さて、6月30日に『君の名は。』が地上波で放映されるそうなんですよ。はい、便乗で記事を書きます。ええ、誰も(このブログを)見ていないだろうが、無駄な労力になるだろうが書きます。(前回、記事を載せた際、カウンター動いていなく0カウントを見た為)

 

この映画、当時、感動すると絶賛されていたのをご存知でしょうか? そして本当に感動するのかと半信半疑ながら映画館に足を運んだ人は少なからずいるのではないでしょうか? ボクはその歪んだ考えの一人でした。

 

ミーハー嫌で、あまのじゃくのボクですが、本当に感動するのかしないのか、確かめる為に3年前、映画館に足を運んだのを覚えています。

 

結果は泣きはしなかったですが、音楽と映像が凄くて心をざわつかせる映画でした。ネタばれになるので詳しくは言いませんが、とあるシーンで主人公がヒロインを捜すシーンがあるのですが、ここのシーンが音楽と映像が合わさり、ヤバイノよ。

 

そのシーンを見て、続く展開しだいではボクは泣いていたと思うのですが、オチが想像していた展開は違った為、泣けませんでした。

 

君の名は。』は甘酸っぱい青春真っ盛りの10代、20代前半の方々には間違いなく感動できますよとお伝えできる映画ですが、青春を過ごせずに10代20代を過ごされている方や、ボクのように青春と言う言葉とは無縁で学生時代を過ごされた方には、必ず感動できますよとは言えない映画です。

 

それは何故か。気になる方は6月30日に放映されるので、そこでチェックです。